そんな薬が、今春にも国内で発売される見通しとなったそうだ。
ソレ自体は良いコトなのだが、製造するのはドイツの製薬大手とのこと。
日本で開発されたんじゃないやと思ってしまいました‥‥
ともあれ、増税路線で日本を立ち直らせるという考えよりも、日本製の優れた製品で日本の価値を理解して欲しいという前向きな姿勢が大事かと。
今日は、忙しい土曜日になりましたので、疲れている上に、政府は「やれ、年金受給年齢を引き上げる」とか、消費に水をさすような発言ばかり。
子供手当も、貯蓄に回るならばと、見直すつもりらしいのだが‥‥
何一つ、景気浮揚対策が出来ない人々では、もうどうしようもナイ。
地方の場合は、子供手当が喉から手が出る人ほど欲しい人が多いと思う。
少子化で、子供の数が減っているので、施設に空きが多いトコもかなりあるので。
要するに、東京圏での一極集中ばかり続くので、地方と都会の格差が生まれて、地域で求めるモノが違って来ているのだと思う。
東京みたいに、人が多いトコで暮らしている人だけの考えで、地方を推し量って貰っても困る。
人口が多ければ、超大金持ちの数も多いと思うし、都会あたりでは地方の疲弊など、無関心な人が多いと思う。
何とか、景気に対する薬があればイイのだが、まず今の政権じゃ無理そう。
今、我々が求めているのは、何よりも景気に対する特効薬なのだと思うが、もうそんなモノはドコを探してもナイのだろうか‥‥