2011年07月08日

メルトアウトの可能性

原発の再開が可能なのかどうかは、「ストレステスト」よりもマズは福島原発の安定という気がするのだが、その福島原発がマスマス大変なコトになっている可能性が指摘されている。

メルトアウトによって撒き散らされる放射性物質は、より猛毒であり、中でもプルトニウムは、人体に入ると50年にわたり内臓を破壊し続け、犧念の放射性物質瓩噺世錣譴襦

核燃料は「安定的に冷却されている」と主張しておきながら、メルトスルー、メルトアウトの可能性については、詳しいことは何も分からず「調査中」だというのだ。しかも東電は、そう答える一方で、原子炉建屋地下の地中深くまで伸びる遮蔽壁の建設を検討している。

『東電からは原子炉建屋は危険だから絶対に入るなと注意されるだけで、急に口が重くなった』という話が本当だとすると、正に福島原発は危機的状況。

「ストレステスト」のストレスの設定が、どの程度かで「テスト」の信憑性も決まるワケで。

となると、問題があったとしても、確実に終息出来ると決まらない限りは、どんなに節電が大変だとしても、原発の再稼働の延期は仕方がナイ。

日本全体が、原子力で汚染されて住めなくなるよりマシなのだから。

ソレにしても、首相もそんなに「ストレステスト」が大事だと思っているのなら、福島原発が大変になったその時から、「ストレステスト」の計画を立てれば良いのに。

ヨーロッパでは、日本みたいにならない様にと、既に計画は始まっている。

なのに、今更という話では、しないよりはマシでも、あまりに遅過ぎないか。

電力会社の隠蔽体質が、このまま継続するのであれば、その方が問題だし、どんなに様々なテストをしても、自分達に都合が良い結果を導き出すに違いない。

我々は、声を大にして「電気料が上がる」という脅しに屈しないでいようではないか。

節電すれば、電気料は下がるのだし、健康を思えば多少の無駄遣いを我慢してでも、安全の方が良い。

日本は「水と安全はタダ」だと思っていると言われて久しいが、水だって安全だって、本当に必要ならば、コストの負担も仕方ナイ。

タダ、隠蔽体質の会社が独占企業という問題も、解消しないとタダ電気を高く売りつけられる可能性もあるので、その辺もこれから注意していかないとダメなんだと思う。
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この記事へのコメント
総理を支援する人はもうほとんどいないと言っても過言ではないと思うので、いろいろ思いつき発言ばかりしていないで、利権などに捕らわれない主張でもすればいいのにと思います。
Posted by 鍼医K at 2011年07月08日 23:58
鍼医Kさん、総理が問題なのは何事に対しても、「白なのか、黒なのか」が明快でナイのが一番だと思います。

まず、自分の方向性をしっかりと定めてから、それに向けて邁進する計画性が必要なのですが‥‥
Posted by koyuri at 2011年07月09日 21:05
 
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