2011年07月11日

何もかもが利権の構造

地デジ化にする周波数変更に伴うアナ・アナ変換やデジタル中継局建設費といった用途に、税金が3600億円も投じられてきた。

民放の報道番組を見ればよくわかるが、テレビには体制・官僚批判など全くない。

それは、総務省が「免許」という生殺与奪の権を握りながら、税金投入でさらに恩を売り、テレビ局を飼い馴らしてきた
というコトらしいが‥‥

確かに、アナログよりはデジタルの方が画面は綺麗だ。

しかし、インターネットの発達した今、多額の財政赤字なのに巨額の税金まで使って、地デジ化するだけの意義があったのか。

財政が赤字なのだから、増税は必要だという。

確かに、その意見には一理ある。

だけど、今でも赤字だというのに、対して必要とも思えない政策にこうやって、何千億も平気で注ぎ込んでいるのを見ると、どんなに税金が増えても、財政赤字が無くなるとは思えない。

そして、節税したい人達はタックス・ヘイブンに逃げたり、休眠している宗教法人を手に入れたりという話もあるのでは、マスマス率先して税金をとは思えない。

「無駄遣い」は止めて、増税をしないという公約で、今の民主党政権は誕生したハズ。

今後、自民党の政権になっても、増税路線になるのだろうから、我々国民は隙あれば税金のキャッシュ・ベィスペンサーとしか見られてないのではなかろうか。

政府と官僚の利権のままに、日本の社会は財政赤字で沈んで行くしかナイのだろうか‥‥
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この記事へのコメント
地デジ化も衛星でやれば200億ほどで済んだという話もありますし、ほんと利権ばっかりという感じです。まじめにコツコツ働いても、その収入からはなんだかんだと税金としてむしり取られる感が否めません。公共事業をバンバンやって経済が成長していた高度成長期とは違うことぐらい分かると思うんですけど、それでも利権は手放せないんでしょうね。
Posted by 鍼医K at 2011年07月11日 23:52
みるべき番組がこんなに少ないのに地デジにする理由がまったくわかりません
使えるテレビを捨てることがどうして省エネなのかまったくわかりません
霞ヶ関は違うニホンゴを使っているに違いない
ちなみに役人の家族を積極的にTV局が採用するのは「人質」なんだそうです?
ずぶずぶのつるみ合いにしか見えませんね、櫻井くん
Posted by あきこ at 2011年07月12日 19:01
鍼医Kさん、本当にそうです。

これでは、全ての国民が「働けど働けど我が暮らし楽にならざりし全て税のタメ」という心境かも‥‥
Posted by koyuri at 2011年07月12日 21:58
あきこさん、「ミヤネ屋」の嵐見せて頂きました。

正に、おっしゃる通り。

しかも、見たいTVが無くても、パソコンを持っているだけでNHKの受信料が徴収される様になりそうですし‥‥
Posted by koyuri at 2011年07月12日 22:02
 
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