2011年07月15日

何と不思議な格付け

本日、あまりに驚いたのが、格付け機関スタンダード・アンド・プアーズのソブリン格付け委員長が、米議会が月内に債務上限の引き上げについて合意したとしても、米国が今後3カ月以内に「AAA」の格付けを失うリスクが著しく高まっているというニュース。

別に、そんなにアメリカの財政は大変なのかと驚いたワケではナク、借金だらけのアメリカ国債に対して、トリプルAが付いていたというコトにビックリしてしまった。

日本だって、債務は山ほどあるけれど、それでもホトンドが日本人の所有の債権だというコトを考えると、どう考えても日本国債と、格付けに対してさほどの差があるとも思えない。

もっと辛辣に考えると、トリプルAなのに、ボロボロになったとしたら、格付け会社の信用が無くなるからという気もしたりする。

ともあれ、バブル崩壊の時には、日本の山一証券だって、少し前にはトリプルAだったと思っていたら、あっという間にに破綻したのだから。

世の中は本当に、盛者必衰だなと思う。

話は違うが、本日読んだのがこちらの本。

哀愁的東京哀愁的東京
 

歳をするというコトは、人情の機微が実に判るコトなんだなという気もして、正に「年々歳々人同じからず」というコトをしみじみと感じさせられた傑作でした。
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