2011年08月06日

いよいよ混迷の時が‥‥

世界中に来ているのかもしれないと思うのが、米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズが、米国の長期格付けを「AAA」から「AA+」に1段階引き下げたというニュース。

もう既に、借りられる額の上限まで来ている債権というコトを考えると、もう一段の格下げがあっても仕方がナイのかも。

何にしても、日本も国債の残高はかなりのモノなので、他国の非難をしてる場合ではナイかもしれないが‥‥

しかし、日本国債の格付けが既に異常に引き下げられているにも関わらず、日本の円が高くなっているというコトが、この格付けの不思議さを現わしているのではないだろうか。

過去から何度も書いているが、アメリカの格差社会は日本の比ではナイ。

ほんの一握り人々が国の大半の富を得るコトのマイナスが、財政赤字に直結しているのではないか。

手にする金額が、雀の涙の様な人々が多ければ多いほど、消費は収縮する。

社会のより多くの人々が、ゆとりのある生活をして、それを循環させるコトがやはり景気拡大には必要なのだと思う。

日本は、絶対にアメリカの真似をすべきではナイ。

会社の経営者が、会社の儲けの大半を総取りする社会では、内需は拡大しない。

どんなにお金があったとしても、人間の欲望は満たされないのかもしれないが、といって個人で消費はそんなに出来るものではナイ。

より多くの人が、より多くのお金を回すコト。

それが世の中の幸せになる。

自分だけが勝つのではナク、全ての人々が笑って暮らせる社会の方が、世の中は安全で幸せなのだから。
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