2011年08月10日

生きるのがつらい人に

サブタイトルが「一億総うつの時代」の心理学と書かれていますが、確かに、世の中にはストレスが満ち溢れているので、ストレスに弱い人は「うつ病」に取りつかれてしまうかもしれません。

そういう意味では、心が疲れた時に読むと、何かヒントを与えてくれる本かも。

生きるのがつらい。―「一億総うつ時代」の心理学 (平凡社新書)生きるのがつらい。―「一億総うつ時代」の心理学 (平凡社新書)


幾つかの具体的な方法が書かれていますので、それらを試してみるとイイと思います。

ともあれ、著者が一貫して書いているのは、自分を追い込み過ぎてはイケナイというコト。

真面目な人というのは、理想を高く持ち過ぎるきらいがあり、それを達成出来ずに悩む人が多い。

お客様の中にも、そういう感じの方も時々いらっしゃいますが、理想や目標というのがあるとナイでは、人生のハリが違うので、そういったモノを持つというコト自体はとても良いコトなのですが、あまりにハードルを上げ過ぎると辛くなるので、出来れば今の自分の位置を正確に知る努力をした上で、達成可能そうなほんの少し上の現実を目標として、達成したら、まだ少しだけ目標を高くして、クリアするという成功体験を実感した方が、人生は楽ですとお話するコトがあります。

無理に目標などナクても構いませんが、真面目な人というのは、やはりある程度自分が目指す場所というのを前もって決めておいた方が楽という方が多いので。

千里の道も一歩からなので、小さな一歩が大きな前進に繋がると思えさえすれば、ホボ大丈夫。

「イイ加減に生きる」ことさえ可能ならば、人生はさほど悩むコトなどありません。

何もかも自己を肯定してしまえば、進歩はありませんが、自分を苦しい方に追い込んでしまう位ならば、今の自分で良しとしてしまった方が結果は良いと思います。

自分に足枷を付けるよりも、今、出来るだけで充分と思った方が、力は出せますし。

ともあれ、様々な方法が書かれているので、一つづつ試してみるとイイのではと思います。
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この記事へのコメント
目標も高すぎると挫折してしまいますし、がんばれば何とかなりそうなぐらいが一番張りがあって、モチベーションも上がると思います。
Posted by 鍼医K at 2011年08月11日 00:37
鍼医Kさん、そうですね。

やはり、着実に前に進むのが良いと思います。
Posted by koyuri at 2011年08月11日 23:13
 
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