2011年08月11日

物言えば唇寒し

「秋の風」とは上手く言ったモノだが、タダ、それは別に秋だけとは限らない。

立秋も過ぎて、残暑がどんなに厳しくても暦の上で秋なのだから、タイミングは合っているのかもしれないが‥‥

ともあれ、世界的に不況で国内が混乱している時期には、タダでさえ領土問題は国民のアイディンティティと係わるので、簡単に口にすべきではナイのに、もう今月で終わろうとしている内閣が、外交関係にさざ波を立てるというのは如何なモノか。

枝野幸男官房長官が尖閣諸島について、「他国が侵略をしてきたら、あらゆる犠牲を払ってでも、自衛権を行使して排除する」と、発言して中国と摩擦を産もうとしているらしいが、今、そんなコトで他国と揉めている場合ではあるまいに。

ともあれ、信頼関係をもっているらしい韓国には、竹島を実行支配されているのだし、ロシアとは北方領土問題もあるし、そうした発言にはナーバスにならなければ、現在の不穏な時代と考え併せると、後々に禍根を残す。

アメリカが好んで他国の問題に首を入れて、戦費を遣い過ぎたが故に、今、財政赤字で大問題になっているコトを考えると、何事も平和裏に友好的に物事は進めないとイケナイ。

相手国としても、挑戦的な態度に出られれば、応戦するしかなくなるのだから。

自国の領土の保全は、当然政府としてするべきだけれど、そういう問題は粛々とするべき問題であって、見栄を張る様な問題ではナイ。

そうした泰然自若とした態度が取れない人には、もう政府の役職には就いて欲しくナイと思っている。
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