2011年08月16日

日本は奴隷制の温床

奴隷というと、古代とか南北戦争前のアメリカを想像してしまうのですが、現代でも奴隷は多く存在していて、日本もその一つという驚きの書。

現代奴隷制に終止符を!―いま私たちにできること現代奴隷制に終止符を!―いま私たちにできること


アフリカから、学校に行かせてあげるという甘言に騙されて、アメリカで奴隷として働かせられていた少女の話に、とても驚いたのだが、現代の日本にも多くの奴隷が居るという話に、もっと驚いた。

天下のトヨタが四年かけて稼ぎ出す二兆円の利益を、一年で稼ぎ出すのがセックス産業。

若い外国人女性が大量に輸入され、政府黙認のもとで行われているというのだ。

日本の風俗産業に、「興行ビザ」の名の元に送り込まれてくる女性が、毎年12〜13万人。

そんなに多くの歌手やダンサーが入国するというのは変ではないか。

著者は、それは組織暴力団に恩恵をほどこそうとする政治家から、奴隷ブローカーへの贈り物だという。

日本で奴隷として売春させられ、警官が助けを求めている女性を奴隷ブローカーのもとへ返していると救済団体が報告しているそうだ。

ゆえに、日本はセルビアやタジキスタン並みの腐敗専制国家と同じ監視リストに入っているのだという。

世界が日本を見ている目というモノは、日本人が考えているホド、先進国としてではナイ。

我々は、そうした真実をもっと目を開いて見るべきなのかもしれない。
人気blogランキングへ←応援よろしくお願いいたします

この記事へのトラックバックURL

この記事へのコメント
明るみになっていない問題というのは本当に多いんだと思います。井の中の蛙にならないように情報と知識は必須ですね。
Posted by 鍼医K at 2011年08月16日 23:36
鍼医Kさん、報道され難いモノに目を開かないとイケマセンね。

知らなければ、ソレで済むという問題ではありませんし。
Posted by koyuri at 2011年08月17日 21:22
 
にほんブログ村 健康ブログへ