2011年08月27日

暴かれる内部誘導

使用済み核燃料に含まれるプルトニウムを再利用するプルサーマル発電は、普通の原発よりもリスクが高いと言われている。

しかし、「安全だ」と言い切られてしまえば、そうかなと思ってしまうのが普通の人。

国内原発で東日本大震災後初めて営業運転を再開した泊3号機は、来春にも、プルサーマル発電を導入する予定だった。

しかし、プルサーマル発電導入をめぐる道主催のシンポジウムの際、北海道電力の地元調整の担当部署が社内向けに、社員の出席と賛成意見の表明を促すメールを送っていたことが明らかになった。

有識者会議での検討などを踏まえ、高橋はるみ知事は09年3月、プルサーマル計画の受け入れを正式表明した
そうだが、道知事は以前から北海道電力とズブズブの関係というコトを指摘されている人物。

要するに、原発で儲かる内部の人達が、自分達の意見を声高に叫んで、リスクを指摘する人々を抹殺して来たコトが、明らかになろうとしている。

そもそも、そういう杜撰な行動が、今の福島原発の問題を引き起こしているのだというコトを認識して、改めて行かなければ日本という国は、国土も狭いのだから、何れ全てが住めなくなってしまうコトだって、ありえるというモノ。

ともあれ、世界中の海や大気は繋がっているのだから、ドコで問題が起きてもそれは世界中に伝播してしまう。

今こそ、早期に将来の不安を減らし、自然破壊を減少させるタメにも、真の意味で再生可能エネルギーを利用するコトを考えるべきなのではないか。

日本には、豊富な水資源もあるので、上手く小規模水力発電を普及させるコトも考えた方が良いと思う。
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