と、誰でもこの本を読んだら思うのではないかという気がします。
外務省ハレンチ物語
国民の税金は、こうして砂に沁み込む水の様に消えて行くのかと思うと、増税など何度しても国家財政は黒字に転換されるコトはナイのかも‥‥
パワハラによるレイプのもみ消しから、通常であれば背任罪に問われるべきコトが、平気で行われる世界。
そして、そういう人の方が出世するという事実に、ガックリ来てしまいました。
これでは、日本外交になど期待する方が無理。
おそらくTPPによって、日本は弄ばれて終わりという気がマスマスして来ました。
少なくとも、色恋沙汰は自腹を切ってやってくれという感じで、腹が立ちまくり。
より多くの人に読んで貰おうというサービスで、硬い話が主体の著者としては最初の媒体に合わせてポルノ仕立てになってますので、お暇な時に是非、どうぞ。
但し、とても怒りが湧くと思いますので、それでも構わないという時だけにしておいて下さい。