2012年08月07日

教育者がコレでは世も末

最近、不祥事の続く長野県の警察と学校教師だが、綱紀粛正が叫ばれる中、四十代の小学校に勤務する男性教諭が校内の女子更衣室の中を盗撮していたというニュースが流れた。

又かと思ったが、今度は仙台市内の私立高校で左腕にタバコの火を何度も押しつけられるなどのいじめの詳細が判りだしたら、2011年11月ごろから3、4人ほどの同級生らに腹や胸などを殴ったり蹴ったりされるいじめを受けるようになり、担任教師の前でも殴られたという。

今年5月下旬には、「根性焼き」として、その場にいた同級生2人から、左腕に自分でタバコの火を押しつけるようにさせられ、さらに同級生1人が生徒を押さえつけ、いじめの中心だったもう1人が2回に分けて、計22か所もタバコ火でやけどを負わせた。

また、やけどの様子をプリクラで撮らされ、「根性焼き最高」と書かれたシールを作らされたので、6月に学校に相談したが、いじめが止まないため、翌7月から不登校になった。

その後、8月3日になって、両親とともに同級生らを交えて学校側と話し合い、同級生らは殴ったり蹴ったりしたことは謝罪した。

ところが、根性焼きについては謝罪せず、学校側はその場で6日までに男子生徒が自主的に退学届を持ってくるよう求めてきた
というコトに驚いたら、既にネットでは高校名まで特定されている。

おそらく、私立高校でこんなコトをしたら致命的だと思うのだけれど、普通の感覚と乖離しているのだろうか。

公立の学校ならば、少なくとも問題教師を排除すれば何とかなるという部分が甘えに繋がっている可能性もあるが、どんなに名門でも、こんな話題が明らかになれば、来春以降の入学者にも影響を与えるに違いナイ。

加えて、明日からは甲子園で高校野球も始まるというのだから、今後の展開いかんでは、どんなに話題になるコトか。

そんな常識すら判らない人々を、教育者と呼ばなければナラナイ生徒は本当に気の毒だ。

おそらく、ホトンドの教師はそれなりに自分の責務を果たしているのだろうが、少数の問題ある人々が存在するだけで、教師全体の信頼も失いかねない。

昔から、「先生と呼ばれるホドの馬鹿でなし」という言葉もあるが、それではあまりに真面目にやっている方々に申し訳ナイ気がする。
人気blogランキングへ←応援よろしくお願いいたします

この記事へのトラックバックURL

この記事へのコメント
学校という組織体質もそのような教師を作り出してしまう要因なんでしょうね。事なかれ主義の行き過ぎでしょうかね。
Posted by 鍼医K at 2012年08月07日 23:54
鍼医Kさん、教育長は問題続きにも関わらず、しっかり正すコトが責任の取り方と繰り返すばかり‥‥

不祥事の明確な責任を取らない人ばかりですから、おそらくこんな問題は、この先もありそうで怖いですね。
Posted by koyuri at 2012年08月08日 21:19
 
にほんブログ村 健康ブログへ