最初が、『名探偵コナン 絶海の探偵』で、次が

上記の本の映画でした。
『プラチナデータ』は、原作を読んでいたコトもあり、画面が暗いので、うっかり最初は眠くなってしまいましたが、かなり良く出来た映画でした。
コナンの映画は、右傾化している日本を象徴している感じの映画だったので、ある意味、同時期にこうした話題作を東宝が作ったのは、製作側の良心なのかも‥‥
というか、子供達と共に何作もコナンの映画は見ているのですが、もうネタは詰まり始めたままなので、この秋のルパンとのコラボの映画に期待したいと思います。(野沢尚さんが亡くなったのが、返す返すも残念です)
ともあれ、『プラチナデータ』は封切りから、結構経っているのに、ソコソコ入っていて、やはり良い作品は支持されるのでしょうね。
子供達は、明日から学校ですが、こちらはまだまだゴールデンウィーク。
のんびり骨休めさせて頂きます。