2013年08月17日

不要な治療をするから

本日は、こちらの本を読んでみたのだが、



算盤をはじいて医療を行う人や、ガイドラインというのが絶対ではナイというのに、無駄な治療をするが故に、それはイラナイと、思い切って言う人が出て来るのだろうと思った。

ちなみに、上記の本ではコレステロール薬の過剰投与や、カテーテル手術の安易な選択などに苦言を呈していたのだが。

と思っていると、今日のネットの記事でも、慶應義塾大学病院放射線科の近藤誠医師が「がんに限らず、医者や製薬会社、医療機器メーカー、官僚らは、医療のパイを大きくして利益を得たいがために“患者増産策”を取り、必要のない治療や薬を患者に押しつけてきた。患者や家族の間には“本当にこの治療が必要なのか?”という根強い不信感があり‥‥」と、今の医療への苦言を呈している。

我々は、医療というものも、自分の頭を使って本当に必要なのかどうかを考えるべき時代に突入しているのではないだろうか。

人生の質という問題を考えれば、先の本ではナイが、健康のタメなら自分の快適な人生すら投げ打って、ひたすら努力するというのも、如何なものか。

自分が満足する生活を行いつつ、ある程度のピンピンコロリの人生を選択するというのも、悪くはナイのではないかと思える。
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