2013年08月24日

忘却は精神の安定を図る

今週は、本当に良く働いたので疲れてしまい、食後に一寝入りしてから書いてます。

歳をしたせいか、前よりも根気が薄れてしまったり、物忘れも頻繁だったりと悪いコトばかりの様にも思いますが、眠気を振り払いつつネット・サーフィンしていたら、「忘れっぽい人に朗報…忘却は心を健康に保つ」という記事が。

年齢と共に、人間の脳もコンピューターみたいに暗記の容量が決まっているのか、ドンドン物事を覚え難くなり、特に情報を更新するコトが苦手になって、コンピューターみたいにアンイトール出来ればイイのにと思ったりもしないではナイのですが、最近は前向きになってしまって、以前読んだ本を新鮮な気持ちで読めるというのも、面白い本を探し出す努力が減るからイイんじゃないかと開き直りつつあったりして‥‥

数日前のブログに書いた「盗まれた顔」という本にも、主人公が人の顔を忘れられなくて困っているという場面も出て来ましたが。

ともあれ、今は世の中が全体的に猜疑心に包まれている時代になっている様で。

行き交う人と挨拶をしようというのが以前の教育だったとすれば、今は小学生の時から学校では知らない人とは言葉を交わさないというコトを教えていて。

我が家の子供達が小学生の時には、通学路に住む老人から「今の子供達は、こちらが挨拶しても無視するなんて礼儀を教えてナイのか」という苦情が届いたりしていたみたいですが、今は当然のコトになりつつあったりして、世の中の常識というのも変わりつつあります。

御客様に聞いた話では、以前勤めていた小学校で、知り合いの教師が通学路を巡回していて、自校の生徒を見つけて用事があったので話かけ、学校に戻って来たら、その生徒から「不審者」として連絡が入っていて騒ぎになっていたので、「ひょっとすると、それは自分のコトではナイでしょうか」と先生が自己申告したという、まるで笑い話みたいなコトも。

人数が多い学校だったので、大勢の先生を子供が全部認識して無かったというコトと、一瞬の内に知らない人と思ってしまったら心を開かないので、全ての人が悪い人に思えたのかもしれませんけどね。

「人を見たら泥棒と思え」と思わなくてはイケナイ社会が悪いのか、それとも、「それでイイのだ」と思うべきなのか‥‥

ともあれ、我々は昭和の時代とは全く違った世界を生きている様ですね。
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