2014年08月10日

今日は知事選だったけど

何のタメに立候補したのか判らない泡沫候補の方(ポスターすら貼ってナイ)と、大政翼賛会並みに政党のホトンドが押した現知事と、共産党推薦の候補という、全く無風の選挙。

おそらく、投票率は過去最低だろう。

東信地区の県会議員選挙が国会議員に転出した補欠選挙も、任期が少なく一議席を争っても勝ち負けは決まっているというコトで無投票とかで、選挙熱は盛り上がろうハズもない。

そもそも、アベノミクスの御蔭で地方の景気は良くはナイので、選挙はお金も必要なので、そういう側面もあって、負け戦はしたくナイという各党の思惑が見え見え。

別に大した話題ではナイのだが、現知事は単身赴任で、家族は関東に住んでいるとのコトだけれども、子供の話題はプライバシーに関わるというコトで、マスコミは全く報じず、三人で仲良く長野で暮らしているとは書かないけれども、そんな感じに取れそうなニュアンスで人物紹介をしている。

別に、人には人の人生があるのだから、堂々と「長野みたいな田舎の教育では、将来に不安があるので単身赴任で知事をしています」と述べても良いだろうに。

そうすれば、どうしたら長野あたりでも子供と共に暮らすに安心の教育が出来るのかみたいな論争が巻き起こって、「教育県」と呼ばれて安心しているけれども、高校での受験対策がなってナイので、中々、現役では志望大学に合格出来ないというコトに対する問題も明白になるだろうし。

ちなみに、浪人した方が人間的に成長する部分もあるので、高校生活をエンジョイしてから、浪人して真面目に勉強して大学合格という今の教育環境が悪いとも言い切れないのだが‥‥

ともあれ、田中知事が知事として優れていたかどうかはともかくとして(以前のお飾り的でホトンド何もしないに等しかった知事と比べれば、間違いなく優れていたと思うが)、あの時代はもっと政治というモノを身近に感じていた人も多く、どうすればもっと長野が良くなるかみたいな熱気に包まれていた。

最早、再び県政はカーテンに遮られ、政治家は大衆とは遠い感じになり、皆が政治に期待せず、という日々が始まりつつある。

そうやって、政治が大衆と乖離したままで、国家でも地方でも独善的な政治が繰り返されなければ良いのだけれど。
人気blogランキングへ←応援よろしくお願いいたします

この記事へのトラックバックURL

この記事へのコメント
知事選のニュース見ましたよ。
投票率過去最低だったそうですね…。
Posted by 俊樹 at 2014年08月11日 01:15
俊樹さん、50%にも届かなかったそうです。

わざわざ選挙に行くまでもナイとおっしゃる方も居たそうですし‥‥
Posted by koyuri at 2014年08月11日 18:37
 
にほんブログ村 健康ブログへ