2014年08月21日

マジに病気を治すなら

やはり多少の不快感は我慢しないとダメなんでしょうね。

実は、最近、上半身の汗もがヒドイのですが、今年の夏が暑いというだけではナク、以前より身体が少し柔らかくなっているから、瞑眩反応として出ているのかもしれないと思いつつも、痒いと気になってしまうのですが、こちらの本を読んで、少し気持ちが落ち着きました。


元々、アレルギー体質ですし、子供の頃にはアトピー性皮膚炎だと、当時としては珍しい診断を受けたコトもあるので、その項を読んでみると、
体の治癒反応が進む過程では、自律神経の揺り戻しも非常に激しくなります。これにともなって炎症、皮膚の落屑、異臭のある体液、出血、倦怠感、イライラ、怒り、憂うつ感など、心身両面につらい症状が現れます。
と、書かれてました。

もう少し我慢するしかナイみたいですね。

ともあれ、最近夜は「香蘇散」という漢方薬を飲んで寝ています。

皮膚的なアレルギー症状には、とても良く効く薬なので。

何とか、早く良くなって、負の症状から脱却したいです。
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この記事へのコメント
 不快感は常日頃あるって私では、ありませんがね?
先日、脳外科通院したら、漢方薬で怒りを静める薬を試薬され、以外に効いてるきがしてます。
Posted by 智太郎 at 2014年08月22日 10:54
智太郎さん、漢方薬は当たればスゴク効きますから。

多少なりとも、良くなって試験に合格するとイイですね。
Posted by koyuri at 2014年08月22日 22:17
 
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