2014年09月17日

食の安全とは?

一週間ホド前に、添加物だらけのコンビニ弁当に厚労省が「健康印」のお墨付き?という話題をネットで読んでいて、かなり気になってましたが、以前、娘が中学生の時に社会見学として、コンビニの二階にあるトコで研修をした時に、毎日、下のコンビニ弁当を食べていたら、発疹が出て困ってしまい、以来、買わないコトにしているという話を聞かされて来たコトがあるけれども。

無添加化粧品などと同じく、添加物の名前を書かなければナラナイものに対しては無添加だけど、書か無くて良いものは添加していると、我々が気付くべきなのだろう。


で、本日読んでいた本なのだが、これからはもうレストランでサラダは頼めないかもと思ってしまった作品がこちら。


題名ではないが、食の安全というのは、ブラックボックスの中に入っていて、簡単には判らなくなっていそう。

正直、長野みたいな地方に住んでいると、大変なコトも色々とあるけれども、多少は安全そうな野菜などを手にするコトが出来るというのは利点かもしれない。

疲れてしまうと、手抜きしてしまうのだが、なるべくチャンと手作りしなくてはと思わせてくれた一冊。
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この記事へのコメント
こんばんは

ドキッとする記事でしたね
コンビニやスーパーの弁当や総菜をよく利用してます
チョット怖くなってきました
会社員の頃はほぼ毎日でしたよ

大丈夫かな? 不安です
Posted by k-hirata at 2014年09月18日 20:31
k-hirataさん、お手軽なので利用したくなりますが、やはりなるべく簡単に料理出来るものでイイから、自分でやろうと思いました。

レタスなどは、手で千切った方が切り口も変色しないのですから、それで充分食べられますしね。

過去は忘れて、これから注意で良いのでは。
Posted by koyuri at 2014年09月18日 20:47
 
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