連日、ヘトヘトなのだが‥‥
上記の本を読んだのが、唯一の気晴らしだったかも。
現実は、違う方向へ進んでるみたいだが、官製談合の復活などの局面で、暴力団と近い談合の「業務屋」や下請けをまとめる「名義人」などから暴力団に上がっていた情報が流出せず、その分、官僚はのびのびと談合を行い、政治家は遠慮なく口利きでキックバックを受け取っているという話もあり、世の中というのは中々一筋縄では行かなく出来ているみたいである。
明日は、もう少し頑張れるかもしれませんが、とにかく本日はコレで失礼します。