究極の身体
高岡英夫さんの本です。
とても簡単に言うと、人間の身体がマリオネットみたいに吊るされているみたいに、自由に全てのパーツが動かせるというのが、理想的な身体だというコトを、とても丁寧に説明されてます。
読み応えがあるので、良かったら是非お読み下さいませ。
で、話は変わりますが、我が家の看板、多少手直ししたのですが、ドコだかお判りですか?
以前の写真のアップと比べると、一目瞭然なのですけど‥‥
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Posted by seitaisikoyuri at 21:25│
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マリオネットか〜・・・
解ったような 難しいような・・・
こんばんは
吊るされてるとは上手い表現ですね
ぶら下がり健康器を思い出しました
公園の鉄棒には日々ぶら下がっています
前の看板の写真が見つからない
※たくやは大根には興味ないようです
荒らす事だけが楽しいようです
ガンプランナーさん、色々なパーツが独自に動けて、自由なパフォーマンスが可能というコ感じです。
関節が固まってしまうと、俊敏な反応が出来なくなります。
k-hirataさん、ぶら下がり健康法はとても良かったのですが、継続というのは案外難しいもので。
日々、ぶら下がっているというのは健康にも良いし、健康だからこそ可能なのかもです。
今年二月のアーカイブを見ると、前の看板の写真が出て来ます。