2015年04月04日

究極の身体

高岡英夫さんの本です。


とても簡単に言うと、人間の身体がマリオネットみたいに吊るされているみたいに、自由に全てのパーツが動かせるというのが、理想的な身体だというコトを、とても丁寧に説明されてます。

読み応えがあるので、良かったら是非お読み下さいませ。

で、話は変わりますが、我が家の看板、多少手直ししたのですが、ドコだかお判りですか?

CIMG0254

以前の写真のアップと比べると、一目瞭然なのですけど‥‥
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この記事へのコメント
マリオネットか〜・・・

解ったような 難しいような・・・
Posted by ガンプランナー at 2015年04月05日 20:04
こんばんは

吊るされてるとは上手い表現ですね
ぶら下がり健康器を思い出しました
公園の鉄棒には日々ぶら下がっています

前の看板の写真が見つからない

※たくやは大根には興味ないようです
荒らす事だけが楽しいようです
Posted by k-hirata at 2015年04月05日 21:08
ガンプランナーさん、色々なパーツが独自に動けて、自由なパフォーマンスが可能というコ感じです。

関節が固まってしまうと、俊敏な反応が出来なくなります。
Posted by koyuri at 2015年04月05日 21:13
k-hirataさん、ぶら下がり健康法はとても良かったのですが、継続というのは案外難しいもので。

日々、ぶら下がっているというのは健康にも良いし、健康だからこそ可能なのかもです。

今年二月のアーカイブを見ると、前の看板の写真が出て来ます。
Posted by koyuri at 2015年04月05日 21:17
 
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