2015年05月26日

がんを見極めるコとが大事

本物のがんだと治療出来ないし、がんもどきだったら命に関わらないので、放置した方が良いと主張する本がこちら。


ほんの少しだけ長生き出来たとしても、苦しんで生きたのでは何にもナラナイと思うのであれば、がんを何とかしようと思うコトは、全くの無駄に等しいらしい。

身近に二人ほど、がんの方を亡くしたが、どんなに頑張っても治癒出来ないのであれば、何もせず命の限り生きた方が良いと感じたので、この理論は受け入れるべきなんだろうと思う。

がん健診も、健康診断も、あまりしっかり受けない方が良いのかもしれない。

自分の身体は自分でどうすべきかを考えて、どの理論を信じた方が良いのか、どう生きるべきかを、決めておいた方が後悔しないのかもしれない。
人気blogランキングへ←応援よろしくお願いいたします

この記事へのトラックバックURL

この記事へのコメント
ついコノ間 尿に細菌だか何だかを入れて
感単に100円位の予算で調べられるみたいなのを
みました ただまだ研究中だからという話でしたが
あれだと 気軽に 頻繁に出来るので 早く導入して欲しいですね
Posted by ガンプランナー at 2015年05月27日 08:37
ガンプランナーさん、本当にそうですね。
Posted by koyuri at 2015年05月27日 21:21
 
にほんブログ村 健康ブログへ