2015年07月15日

建て前だけの男と違って

原子力規制委員会が、四国電力伊方原発3号機を審査合格としたことについて、田中俊一委員長は「求めてきたレベルの安全性を確認した。ゼロリスクや絶対安全がないことは理解してほしい」と述べ、合格が絶対的な安全を意味しないとする従来の考えを強調したと共に、安全保障関連法案をめぐり、衆院議院運営委員会は16日に衆院本会議を開き、採決することを決めたというニュースの馬鹿馬鹿しさ。

本当のコトよりも建て前ばかり語っているだけで、したいコトをするだけ。

本日、読んだ本はこちら。


ちなみに、毒婦と呼ばれている人達には全くと言って良いほど、この本の対談者の三人の様にのめり込めず、お気の毒な親の元に産まれだがゆえに、気の毒な人生を送り、最期まで気の毒だったとしか思えないのだが。

女であっても、自力で生活する努力をするタメには、ある程度周囲の環境があればこそ。

人生の手本としての、親の姿が無ければ(例え、それが反面教師としてであっても)、子供がどう生きるのかを考えるのは難しい。

加えて、貧困問題も絡んでしまえば。

ともあれ、男性というのは概念的であって、必ずしも現実を正確に把握するとは限らず、現実から目を逸らして理想ばかり見ているという指摘は、原子力規制委員会にも安全保障関連法案にも当てはまるのではないか。

「求めてきたレベルの安全性を確認しただけで、ゼロリスクや絶対安全ではナイ」という話をするコトと、「他国の手助けをしたからといって、何事も起こらないと思う」的な話は、どう考えても絵空事としか思えないのだけれど。

建て前だけで、自分の主張をする男達の姿に、自己主張のタメならば、DVすら正当化しようとしている(躾のタメに殴ったと、暴力を認めないタイプの)人達との同一性を見る。

理不尽なコトの多い社会の縮図みたいな話題なのだが‥‥
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この記事へのコメント
こんにちは

原発、再稼働に向けての承認が続いていますね
ため息しか出ません
Posted by k-hirata at 2015年07月16日 11:11
k-hirataさん、砂上の楼閣を守り通したい人が、とても多いのでしょうね。
Posted by koyuri at 2015年07月16日 21:31
 
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