何だか、最近心が疲れている感じがするので、少々、毛色の変わった本を読んでみました。
ささくれだっていた気持ちが、少し落ち着きました。
簡単に読めると思うので、良かったらどうぞ。
ともあれ、個人的にはお金があっても不幸な人は存在すると、経験的に思います。
お金を失うコトにビクビクしていたり、お金のタメだけに自分は大事にされているのではないかと疑心暗鬼になっている方々とかです。
逆に、全く生きるのに本当に大変な生活だと、心が荒んでしまう場合もあります。
なので、自分で働いて、全部を使わずに残しつつ、そうした生活を楽しむコトさえ出来れば、何とかなるのではないかと。
世の中、生きるのに必要と思うだけより、ほんの少しだけ稼ぐコトが出来れば、結構、幸せになれます。
ともあれ、最終的に健康でさえあればという条件付きになりますが。
というのも、「稼ぐに追い付く貧乏無し」というのは、結構、真実です。
大病でさえ無く、心豊かに生きられすれば、それだけで貧乏ではナイのですから‥‥