2015年11月16日

身体から見た人生論

マタマタ、片山洋次郎さんの本ですが、今回のはちょっと今までと、かなり毛色が違ってます。


ちなみに、手首が柔らかい人は指の関節も柔らかいというのには、同意しますが、今の若い男性の手首が柔らかいのは、昔と違ってホトンド力仕事をしなくなったからという気がするのですけども‥‥

それはさておき、我慢と欲望について、正反対に思うけれども、欲望があるから我慢できるのであり、我慢できるということは欲望があるということに他ならないというのは、名言ですね。

骨盤の動きをもって説明されてますが、もっと近代化について、深い部分から発言されている感じです。

「ほしいものが、ほしいわ。」というのは、バブル時代の名コピーですが、それに対する考察も、それが今の時代に繋がっているという考え方も、正に目から鱗。

我々は、欲しいものが在り過ぎる世の中に存在し続けて来たが故に、何が本当に求めているものかが判らなくなくっているのでしょう。

整体の本であると同時に、今の時代というモノを、見事に解説してくれる本と言えます。
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この記事へのコメント
こんばんは

名言ですね!
ズシッと来る言葉でした
バブル期は欲しいモノで殆ど手にすることが出来ていました
今は我慢することが多くなっていますがそれは欲望があるから
我慢なんですね

※文化祭の出品は殆ど学校やサークルからの出品です
本職の方は多分出品不可だと思います
サークル講師の方の出品はアリかな?
ともあれ我が町の文化レベルはかなり高いと思われます

永住します!
Posted by k-hirata at 2015年11月17日 22:34
k-hirataさん、バブルの頃は死にそうになるホド働いてたので、消費している暇もありませんでした。

若くても、そんな感じだったので、歳をしてマスマス欲しいモノもそんなに無く‥‥「ほしいものが、ほしいわ。」的な感じだったりします。

本は、所有せず図書館というコトにしましたし。
Posted by koyuri at 2015年11月18日 21:56
 
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