2015年11月17日

骨と軟骨を丈夫にしよう

歳をしたら、骨折すると寝たきりになり、そのままあの世に行きやすくなるという話は、結構、聞く話なのだが、どうしてそうなるのかというのを、チャンと説明して貰うと、より骨の大切さが判る。

安静にすると、骨を壊す役割を担う「破骨細胞」の活動性が亢進し、骨が吸収されて速やかに減るからで、無重力状態で過ごす宇宙飛行士の骨と同じ理屈だという。

骨は、形を維持する役割、筋肉の発した力を伝えるてことして働き、運動を可能にする役割、体内の臓器を保護する役割など、とても健康に果たす使命が大きいというコトを教えてくれるのが、こちらの本。


人間の骨は、約十年間で完全に造りかえられ、それゆえ、百年以上壊れずに、日々の活動を支えられるのだと。

それ以外にも、血液中のカルシウム濃度を一定に保ったり、骨髄は血液をつくるなど、骨や軟骨を強くすることこそが、老化防止に役立つのだと。

もっと詳しく知りたい方は、本をじっくり読んで頂くとして、何事にも「中庸」こそが、健康の秘訣と書かれています。

骨を丈夫にしようとして、無理な運動をしたり、特定の物質を過剰に摂るのではナク、日々の心掛けが大事。

ほどほどの運動と、バランスの良い食事、禁煙をして飲酒やカフェインの摂取は控えめにと聞くと、当たり前の様に感じますが、当たり前を実行するというのが、案外難しいモノ。

道理を知って、実行あればこその健康だと思います。
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