2016年06月21日

海外の冷静な判断

日本のマスコミの論評は、どうしても政権に甘くなってしまうので、海外の冷静な目を頼った方が良いのかもしれない。

直近の日本国内における経済活動は、パッとしないまま推移している。期待されていた設備投資はなかなか増加基調を見せず、街角で聞かれる声の中には、デフレに逆戻りしかねないという懸念まで混じり出した。この背景には、国内人口の減少傾向を前提にした企業サイドの根強い国内市場収縮見通しがある。アベノミクスがこの「収縮論」を打ち破れないと、長期停滞のトラップに陥りかねない。

おそらく、コレが正しい判断であろう。

アベノミクスが本当に成功したと思っている人は、どれだけ存在するのだろうか。

そもそも、日銀が相当テコ入れをしたというのに、既に万策尽きかけている。

もし、イギリスがEUから離脱した場合には、全てが無駄になりかねない勢いだ。

それにしても、どうしてこんなに報道が萎縮してしまったのか。

NHK出身のNHK宇都宮放送局長に就任した方が、昨年末で退職して、選挙に立候補しようとしていて、「安保関連法は日本が攻められなくても、アメリカに言われれば戦争できる危険な法律だ。テロとの戦いは子や孫の代まで続く」、 「残念ながら報道の自由は抑圧されている。マスコミは事実を伝えない。NHKも事実を伝えていない」と言っているらしい。

正しい報道と、的確な分析を他国のメディアに求める様になってしまっては、とても先進国とは恥ずかしくて言えないと思うのだけれど‥‥
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この記事へのコメント
また参議院選挙がありますが、日本人の多くは舛添元都知事の件もあり、政治家不信が大きくなってると思われますね?
Posted by 智太郎 at 2016年06月22日 22:33
こんにちは

政治経済ニュースは時間がある限り海外報道を閲覧しています
ビックリするようなことも読めて今や貴重な情報源になっています
第二次大戦後の各国首脳は少なからず精神的に不安定であったと感じています
あれだけの戦争を指揮していればまっとうな精神状態を保つことはムリだったのだろうと思います
歴史の勉強は多くの狂った部分を見つける事に近いです

やはり情報のアンテナを常時広げていたいです

凸凸!
Posted by k-hirata at 2016年06月23日 11:32
智太郎さん、都知事のハチャメチャは氷山の一角です。

都議会や国会議員など、もっと無駄遣いしている政治家も多く。

どうして参議院選挙に、政治資金法を改正してザル法じゃナクしますという政策をまず訴える党が現れないのかが、不思議だったりします。
Posted by koyuri at 2016年06月23日 20:35
k-hirataさん、もう日本の大マスコミから、日本の正しい情報を得られる可能性は低くなりました。

出版社系か、極小のネットニュース関係の人々の書く人の方が、まだ正しい情報を得られます。

そういう人々と、海外のニュースを絡めて、正しい情報を得るしかナイというのは、本当に悲しいコトです。
Posted by koyuri at 2016年06月23日 20:38
 
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