2016年08月12日

生活保護のリアル

生活保護というのは、人生における最後のセーフティネットである。

そうした人々の現実を描いたルポがこちら。


世の中には、真面な生活をしてナイ人も居るけれども、この本の中で一番頭に来たのは、外国から来た女性に子供を産ませては、認知だけして、子供も母親も生活保護で面倒を見させて、相手を次々に変えるという男性の存在。

ともあれ、生まれて来た子供には、何の罪もナイのだから、人生をダメにしない為にも、生活保護を利用するしかナイのだが、そうした悪用している人物を少子化を止める人物として考えるとしても、道義的に許す気にはなれない。

そうした、受けざるを得ない人々の、様々な背景を知ると、世の中には制度の欠陥を利用しているクズが存在していると思う。

だが、実際に利用してでも生きなければならない人自体には、なるべくしてなっただけの事情が隠されていたりして、心が痛む。

無理に隠したが故に、破綻してしまう人など、様々な現実がソコには存在している。

やはり、「事実は小説より奇」であると、思わされる一冊。
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この記事へのコメント
生活保護制度の悪用ですね。
ネット上にもこの制度の抜け道を利用して保護を受けてる話がけっこう載っています。

私のブログで以前、私の市で生活保護打ち切りで自殺した人がいました。このような人は気の毒に思いました。
Posted by takachan at 2016年08月13日 11:18
takachanさん、本当に困っている人達にこそ、愛の手をと思います。

悪用している人の割合は小さくても、そういう人達が居るだけで、痛くナイ腹を探られてしまう人も存在しますしね‥‥
Posted by koyuri at 2016年08月13日 20:35
こんにちは

少し前に北九州で おにぎりが食べたい と書き残して餓死した
御老体のニュースがありました
制度があるのに受けられていない方もいる
なのに悪用する者がいる
どうにかならないものかと心を痛めます

凸凸!
Posted by k-hirata at 2016年08月15日 12:32
k-hirataさん、悪用している人達には厳罰を、困っている人には手を差し伸べて欲しいのですが、世の中って「悪い奴ほど良く眠る」的なコトが多いですからね‥‥
Posted by koyuri at 2016年08月15日 20:14
 
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