企業の責任の取り方は
日本の会社特有の隠蔽体質を、どう変えるのが一番良いのかというと、やはり膿を出し切るコトではないかという気もしますが、それは難しいコトなんでしょうね。
ともあれ、小説ですので、淡々と話は進みますが、現実は中々。
この本を読んでいて、更新が遅くなりました。
こんな風に解決されて行けば、良いのですが、中々、隠蔽体質は変わらないという気もします。
それでも、出来れば福島原発の問題は、チャンと処理されるべきであると。
子供達が被曝にさらされ続けているかと思うと、本当に気の毒でなりません。
ちなみに、上記の本の会社は製薬会社ですが‥‥
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Posted by seitaisikoyuri at 23:39│
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福島県郡山市に在住してた僕の知り合いの方々も幼き子のいる家族は多くが引っ越してます。原発で被害に遭われた方々は気の毒でなりませんが、政府の行ってきた事が果たして全てが良いわけではないと痛感してますね。
智太郎さん、大人はダマされた非がある部分もありますが、子供には何の罪もありません。
細胞分裂が盛んな子供には、少しでも被曝の少ない場所に逃げて欲しいモノです。
koyuriさん、こんばんわ〜。
風邪気味で、くしゃみ・鼻水が止まらないです…。
豊洲市場問題も隠蔽が蔓延ってますね。
小池さん、どこまでオープンに出来るでしょうか。
俊樹さん、大変ですね。
大多数が損をして、少数がニンマリする世の中がつくづく嫌になります‥‥