2016年11月11日

鼠を捕るのが良い猫

「黒い猫でも、白い猫でも、鼠を捕るのが良い猫だ」と中国の指導者が過去に発言したというけれども、トランプ氏は、「医療保険をより手頃で良質なものに修正する」と強調。オバマ政権にとって「レガシー(遺産)」の一つで、国民皆保険を目指して導入したオバマケアを変える意向を明らかにしたという。

国民皆保険を売りにしている日本でも、貧困のタメに医療保険を使えなかったり、労災を使えなかったりと、大変な思いをしている人も存在する。

本日、読んだ本は、


ともあれ、誰かを騙すというコトに対して、日本の法律は緩い。

だからかもしれないが、給料も高いと誤解させて、非正規雇用をさせ、結果、ホトンド働けど働けど何とか生きている的な仕事をさせるというのは、間違っている。

少なくとも、仕事をしたからには、ある程度のお金が月末には手元に残り、将来を見通せなければ、社会的にも再生産が不可能になる。

まして、そうやって無理をさせている企業が赤字ならまだしも、黒字を貯め込むというのでは、「企業が栄えて、働く人が滅んでしまう」という結果になりかねない。

昔だって、大変なコトは色々とあったけれども、少なくとももう少し人々を大事に働かせていた筈である。

一日、一生懸命働いても、残らないお金というのは、本当に信じられない。

何十年も前に日雇いバイトと行っても良いと思うけれど、日曜日だけ試供品を提供して、スーパーで宣伝をするというバイトをしたコトがある。

その当時で、一日働けば、交通費を引いても、六千円程度にはなったと思う。

今との物価を思えば、結構、高給だった。

その後、バイトは京都の料亭でしたのだが、通常の時給は確か四百五十円だったのだが、働きぶりと夜の時間帯に働くというコトで、六百円にして貰った。

当時の下宿代は、六畳のワンルームで女性専用につき、トイレは同階の四室共同、お風呂は本当にスグの場所に銭湯があるという立地で、チャンとした鉄筋コンクリート造りで、礼金は高かったけれども、一月一万九千円という時代だったのだから。

故に、親からの仕送りも月に七万円だったが、全くお金に不自由なコトは無く、最終年度は卒論のタメにバイトから足を洗ったが、暇があれば映画を観に行ったり、バイトが終了した時には、そのお金で三週間程度欧州にツアー旅行に行けた。(ツアー代は、約四十万円だった)

別に、バブルの時代はまだ来なかったけれど、それでも、そういう時代があったというのに、今の人々はとても大変。

少なくとも、トランプ氏は、アメリカの貧困に困っている人々に手を差し伸べようと、今の段階ではしている。

翻って、日本の人々の大変な日常は改善され、少子化も改善される方向に行けるのだろうか?
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この記事へのコメント
こんにちは

私が学生の頃のバイトは時給430円〜470円程度でした
安くもなく高くもなく
その職場には妻子持ちの方も同じバイト社員としていたのですがそれなりに充実した生活を送っていたと記憶しています
今はどうしてるんだろう?

キビシイ世の中になったものだと溜息が出てきます

凸凸!
Posted by k-hirata at 2016年11月14日 11:46
k-hirataさん、450円が標準でしたから、多少の年代が下がっても同じ位だったんですね。

でも、当時、本当に忙しい時だけ働きに来ていた、着物を来た助っ人のお婆さん達は、夜の時間帯に働いただけで、当時のお金で七千円位。

日払いで、この位ですから、良い時代だったんですね。

ともあれ、そういう人を突然雇うよりも、毎日、大学が終わった時に、数時間を600円で働いて貰った方が得だと、店長が考えて、昼間に常時雇いしているパートさんと、同額にしてくれました。
Posted by koyuri at 2016年11月14日 19:39
 
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