2017年04月04日

心が安らぐ本

季節の変わり目というのは、何となく体調が不安定。

なので、身体が疲れていると、心まで疲れてしまうモノ。

そんな時に、オススメの一冊がこちら。


この本の最初に、こんな感じのコトが書いてあります。
毎日毎日、イヤなことはいっぱいあります。

やりたくないことを、やらなければならなかったり、うまくいきそうだったのに、うまくいかなくなってしまったり、予想もしなかった出来事が、突然起こったり……。

すると、私たちの心は折れそうになります。

そんなとき、なんとかその場をしのぎ、今日をしのげば、未来は開けてくるものです。

どんなに待っていても、しあわせは向うからやってきません。

しあわせは自ら種をまいて育てるものです。

私たちは毎日未来の種をまいています。そう、すべては自分から始まるのです。

さあ、今日から明日に向かってしあわせの種をまきましょう。
正直、そんなに嫌なコトというのは、さほど多くはありません。

でも、こういう励ましの言葉を読むと、疲れが少しづつ消えて行く気がします。

本当にクタクタの時、人は何をする気にもなれません。

その前に、こうした本で心に栄養を与えておくと、長持ちするモノです。
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この記事へのコメント
koyuriさん、こんばんわ。
いつもありがとうございます。
春先って本当に体調を崩しますね…。
退院して一週間過ぎましたがあまりよくないですよ(;_;)。

Posted by 俊樹 at 2017年04月05日 18:44
俊樹さん、退院されて良かったです。

長かったので心配してました。

御身体大切にして下さいね。
Posted by koyuri at 2017年04月05日 20:33
こんばんは

最近は嫌な事というモノが無くなっています
気にしなくなってるだけなのでしょうね

それにしてもこの本の最初の言葉はイイですね
誰かに語りたくなります
友人の寺の息子が説法で同じような事を言ってました
読者かもしれないですね

※安納芋も岩ガキもシーズンが終わりになってきました
次はサザエさんになりそうです

凸凸!
Posted by k-hirata at 2017年04月05日 21:50
k-hirataさん、段々鈍感になっているのは良い事なんだろうと思います。

『鈍感力』という言葉も有りましたし。

あまりに鋭敏だと、生きるコトが辛過ぎると思います。
Posted by koyuri at 2017年04月05日 21:58
 
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