心が安らぐ本
季節の変わり目というのは、何となく体調が不安定。
なので、身体が疲れていると、心まで疲れてしまうモノ。
そんな時に、オススメの一冊がこちら。
この本の最初に、こんな感じのコトが書いてあります。
毎日毎日、イヤなことはいっぱいあります。
やりたくないことを、やらなければならなかったり、うまくいきそうだったのに、うまくいかなくなってしまったり、予想もしなかった出来事が、突然起こったり……。
すると、私たちの心は折れそうになります。
そんなとき、なんとかその場をしのぎ、今日をしのげば、未来は開けてくるものです。
どんなに待っていても、しあわせは向うからやってきません。
しあわせは自ら種をまいて育てるものです。
私たちは毎日未来の種をまいています。そう、すべては自分から始まるのです。
さあ、今日から明日に向かってしあわせの種をまきましょう。
正直、そんなに嫌なコトというのは、さほど多くはありません。
でも、こういう励ましの言葉を読むと、疲れが少しづつ消えて行く気がします。
本当にクタクタの時、人は何をする気にもなれません。
その前に、こうした本で心に栄養を与えておくと、長持ちするモノです。
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Posted by seitaisikoyuri at 22:59│
Comments(4)│
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koyuriさん、こんばんわ。
いつもありがとうございます。
春先って本当に体調を崩しますね…。
退院して一週間過ぎましたがあまりよくないですよ(;_;)。
俊樹さん、退院されて良かったです。
長かったので心配してました。
御身体大切にして下さいね。
こんばんは
最近は嫌な事というモノが無くなっています
気にしなくなってるだけなのでしょうね
それにしてもこの本の最初の言葉はイイですね
誰かに語りたくなります
友人の寺の息子が説法で同じような事を言ってました
読者かもしれないですね
※安納芋も岩ガキもシーズンが終わりになってきました
次はサザエさんになりそうです
凸凸!
k-hirataさん、段々鈍感になっているのは良い事なんだろうと思います。
『鈍感力』という言葉も有りましたし。
あまりに鋭敏だと、生きるコトが辛過ぎると思います。