少子化の解決策は
そんなに有るとも思えないが、少なくとも男性だけが働くという夫婦の片働きの形を結婚の理想としているのでは難しい。
子供が小さい時はともかく、夫婦は互いに働くのが当たり前の時代になる必要はあるのではなかろうか。
長野辺りでは、中小の企業も多いので、共働きが多い。
しかも、妻の方が扶養の範囲でという方が、結構存在すると思う。
それでも、主夫をしている人の話は聞いたコトがある。
世の中の多様化を認め、働く人の待遇改善をしなければ、少子化はこのまま深刻な問題になって行くだけ。
既に、高齢化社会になってしまっているのだが、そうした弊害からの脱却こそが、日本社会の破綻を逃れる道。
若者の数が、高齢者を支えられない時代になりつつあるコトを、もう少し真面目に政治家も取り組んで欲しいモノである。
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Posted by seitaisikoyuri at 23:28│
Comments(9)
こんばんは
主夫という言葉を使うことはあまりないのですが、周りを見ていると結構いますね
社内結婚で奥様が寿退社しなかったら亭主だけリストラとなり主夫となった!
そんな夫婦が3組います
1組は元同僚です
どうも世の中のシステムにひずみが出ていますね
※炊飯器でのジャム作りには驚きました
そんな方法があったのですね
イイ素材がある時に試してみます
凸凸!
20年前までは、高齢化社会問題で、大学時代は「高齢化対応住宅」に関する研究してましたが、共働きで無いと生活も厳しい昨今。久しぶり更新しましたが、子なし40代夫婦の僕等。僕は赤ちゃん・子供大好きですが、妻が賢明な判断で欲しくないと言う。
追伸:右足股関節と右足膝関節の痛み(18歳事故で左半身不随となり右半身に負担が原因と医師に言われ)、左肩の痛みは40肩?koyuriさん指導通り、3カ所に貼るカイロを貼ってますが、痛みが和らいで来たものの・・まだ貼り続けた方がよろしいでしょうか?指導をお願い致します。
k-hirataさん、そうなんですね。
この本のオビに書かれている様に、11万人もの方が妻の扶養で社会保険というコトですし。
ともあれ、夫婦は互いに働いてでも、少子化を解消しないと、日本は老人ばかりの国になりそうです。
※炊飯器でのジャム作りは、とってもお手軽で種は簡単に除去出来ます。お試し下さいませ。
智太郎さん、子供はある程度授かりモノですから、色々言えませんが、ともかくヒタヒタと近付いている日本の超高齢化は、何れ上手く処理出来なければ、日本の破滅に繋がるので、その対策だけはしておいた方が良いと思います。
そして、その最良の方法は「健康になって、死ぬまで元気で働く覚悟」かもしれません。
※カイロは無理に貼り続ける必要はありません。どうしても痛過ぎる時だけ、低温ヤケドに気を付けて貼って下さい。
とにかく、痛いというコトは血管が開こうとしているのですから、無理やり痛みを止めるという行動を取らないのが、最終的に痛みから逃れる最良の方法です。(治ってしまえば、それ以上血管を開く必要がナイので)
ご指導ありがとうございます。低温ヤケドもせぬ様に気を付けてますが、血管の流れが阻害されてるのですね?納豆・オクラを多く食べる様にします。僕は脳挫傷の事故経験があるので脳の血管の流れが阻害されたら嫌ですからね?ではまた。
智太郎さん、脳挫傷の経験もあるのですから、身体の中に血管の詰まりがある可能性は大だと思います。
なので、痛い所が色々とあったら、痛みを止めるのではナク、痛みと共存してしっかり治すというコトを続けて行けば、体調は必ず良くなって行くと思います。
身体をダメにするのは一瞬ですが、治すには時間が掛かるので、辛抱強く対応して下さい。
そうですかぁ。朝から股関節と左肩(後ろ肩から上肩へ移動し貼った)へ貼るカイロ。治るのに時間がかかりますか。((+_+))。脳内の血管も詰まりやすい体質だから脳外科で2か月に1度脳のMRIを撮って検査してるんでしょうかね。
智太郎さん、一気に身体を良くするというのはマズ無理です。
でも、徐々に体中の血管を綺麗にして行けば、今度は事故などに遭わない限り、健康を継続出来ます。
少しづつでも、体調をアップしていきましょう。
必ず、結果は後から付いて行きますから。