2017年08月17日

戦争の記憶

以前、映画で見た「この世界の片隅に」の原作をやっと読むコトが出来ました。


上・中・下の三巻全て。

映画では描かれなかった部分もあり、その逆もあるので、もう一度映画も見たいと思いました。

少し前に、同じ著者の、


という本も読んだのです(どちらも娘のモノ)が、戦争というのは、両親から何度も聞かされていたけれど、本当にイヤな出来事です。

一般庶民は、出来れば忌避したいと願っていても、戦争が絡むと儲かるというソロバンを弾く人が居る限り、この世から戦争は無くならないかも‥‥

ともあれ、世界で唯一の被爆国なのに、原子力爆弾を止めようとは言えない国。

アメリカに尻尾を振るだけでは足りなくて、軍事産業で儲けようとすらし始めている国になろうとしているコトにうんざり‥‥

憲法九条があれば、絶対に大丈夫とは言えないけれど、少なくとも今まで日本が戦争の惨禍に再び巻き込まれずに済んだのば、九条があればこそ。

自衛隊が普通の軍隊ならば、外地で戦死した人もかなりの数に上ったと思います。

喧嘩は売られても買わない方が、上策です。

「無事であるコト」こそが、一番大切だというコトを、しみじみ伝えてくれる本だと思います。
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Posted by seitaisikoyuri at 22:12│Comments(2)
この記事へのコメント
こんにちは

この表紙絵、素敵ですね
書店でこれを見ると手が伸びそうです

戦争体験は祖父母から何度も聞かされていました
実体験を語れる年代の方が少なくなっても「無事であること」の大切さを継いでいきたいです

凸凸!

Posted by k-hirata at 2017年08月18日 16:41
k-hirataさん、とても素敵な話なので是非ともお読み下さい。

流石にお若いので祖父母からなんですね。

戦争で儲かるのはほんの一部の人だけで、多くの民は命を失ったり、困窮するだけですから。
Posted by koyuri at 2017年08月18日 21:41
 
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