2017年10月17日

大学誘致の光と影

過疎の打開策として、大学を誘致したい気持ちは判る。

だが、今や少子化時代。

誘致に成功したとしても、学生が集まらなければ、当然撤退という話もあるワケで‥‥


二年前、この本が出た時に読んだとしたら、そんなにインパクトが強いと感じなかったかもしれないが、加計学園が問題になっている時に読むと、利権の裏側が透けて見える。

今治市が大学を望んでいるのは理解出来ても、用地は無償で譲渡、建物は水増しでホボ税金で作るのでは、どうやって今治市が潤うのだろうかと、首を傾げたくなる。

学園側はノーリスクなのだから、もし大学の経営が行き詰ったとしても、貰った敷地を売れば良いのだろうが。

ミステリーに属するので、小説の内容は割愛するが、昔も今も利権に目ざとい政治家や、その取り巻きは大勢存在して、世の中を闊歩しているのだろうと、改めて感じた一冊。
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Posted by seitaisikoyuri at 21:01│Comments(4)
この記事へのコメント
お久しぶりです。確かに大学がある地は拠点な土地っぽくなりやすく、盛り上がりに有効活用できそうですものね。
Posted by 智太郎 at 2017年10月18日 19:32
智太郎さん、何時までも大学が存在してくれれば良いのですが、慈善事業ではナイので、学生が集まらなければ撤退というコトは往々にして有るコトなので大変ですね。

お金の動くトコには、利権が満載だというコトだけは良く判りました。
Posted by koyuri at 2017年10月18日 20:33
こんばんは

大学が出来ると真っ先に学生さん達の住居を考えます
アパートや単身向けマンションの需要を検討します
勿論、その逆もあります
福岡でも九大の移転で不動産事情が大きく変わりました
大学が無くなるリスクは途方もなく大きいです

凸凸!
Posted by k-hirata at 2017年10月18日 21:49
k-hirataさん、大学も少子化で大変だろうと思います。

移転に伴って、喜ぶ人も居れば悲しむ人も居ると思います。

それにしても、少子化に歯止めをする方策はナイものでしょうか。
Posted by koyuri at 2017年10月18日 22:12
 
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