2017年10月18日

遺品整理士という仕事

今は何でも効率的で無ければイケナイ時代になっているのだなというのが、実感。

多世代同居という概念が消失して、独居する人が増えたからだろうが。

でも、本当なら亡くなった人の遺品は、少し時間を置いて、心の整理をしてから、遺族が徐々にやるべきだと思うけれど。

今は借りている家での死亡も多いので、家賃を払わずに済ますタメには、スピーディーな片付けというのが必要になるという。

世知辛い世の中になっている訳だ。


色々な仕事があって、裏側があるというコトは判ったけれど。

母の着古した着物の数々を、実家で燃やした時は、とても悲しかったけれど、それでもそういう区切りを経てこそ、人は悲しみから立ち直れるのだと思う。

遺品整理士を頼まざるを得ない人々を、非難するつものはナイけれど、それでも他人に任せて良いコトもあれば、悪いコトもきっと有る。

他人には、ガラクタにしか見えない物でも、故人との思い出の品というコトだってある。

可能であるならば、単身で住んでいる高齢の方が無くなる前に、色々な話をしつつ、徐々に生前整理をした方が、互いに気持ちが触れ合って良い思い出になるのではないか。

独居している老人は、誰かと話がしたい人が本当に多いのだから。
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Posted by seitaisikoyuri at 22:09│Comments(4)
この記事へのコメント
こんばんは

自分が死ぬとその後は・・・遺品整理は大変だろうなぁ
我が一族は収集癖があります
父の盆栽はそろそろ生前整理を検討する時期かもしれないです
増えすぎて本人も持て余しています(笑)

凸凸!

Posted by k-hirata at 2017年10月19日 20:43
k-hirataさん、それはそれは。

長野は寒いので、何時までも外に置いてられない植物が沢山あります。

なので、株分けして増やしたモノは、欲しいと思っているだろう方に、少しづつ差し上げてスッキリさせないと、全部は家の中に入りきれません。

整理さぜるを得ないというのも、良いコトなのかもしれませんね。
Posted by koyuri at 2017年10月19日 21:33
私もそろそろ自分の物だけ生前整理をしようとおもっています。
母の死のときの遺品整理でもちかえったのは母が大切にしていた日舞の写真と冷蔵庫です。

都営住宅では残った遺品は無料で処分してくれます。
ありがたかった。

また当時は高齢者医療は70才以上は無料でした。

今とはだいぶ違いますね。
Posted by takachan at 2017年10月20日 21:37
takachanさん、昔は老人も少なかったので、手厚く保護されていましたが、これからはより大変になりそうですね。

ともあれ、無理せずゆっくり整理すると、昔の思い出が蘇えって脳が活性化するかもしれません。
Posted by koyuri at 2017年10月21日 21:06
 
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