2017年10月22日

邪馬台国へのオマージュ

選挙結果について書くよりも、投票率が低かったコトが本当に残念です。

結局、利権絡みの人々は確実に投票するけど、そうでない人は自分が選挙に行っても何も変わらないというコトで、権利を放棄しているので、本当に世の中は変わらず、自分には不利になってしまうという可能性を作っているのだなと思います。

ともあれ、本日の本はかなり厚かったので読み応えがありました。


どうしても、歴史ミステリーになると目がナイのですが、著者の考え通りに男女の話になってました。

何層構造にもなっているので、遺作として相応しい一冊かと。

タダ、この著者については、あまり読んでナイ方なので、著作の中で傑作がどうかは判りません。

前にも書いたと思いますが、個人的には魏志倭人伝から類推して九州説を取っているのですが、どうして多くの人々が行路ばかり気にして、冬でも温暖な地であるという記述を無視するのが何故なのか疑問です。

その辺を合わせて考えると、九州で無ければ、どうやっても四国までしか無理だと思うのですが‥‥

ちなみに、上記の小説にはその辺の断定を避けてあります。

こういうミステリーもあるのかという範囲で捉えて頂ければ良いかと。

ちなみに、南北朝の時代についても書かれているけれど、それに関して言えば正統なのは南朝であろう。

でも、北朝の流れになっているワケで。

歴史というのは、必ずしも正しい方が勝つワケではナイというコトを、しみじみと教えてくれる。
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Posted by seitaisikoyuri at 22:13│Comments(2)
この記事へのコメント
こんにちは

邪馬台国は九州に存在した! 私もそう考えています
短いサイクルで遷都?を繰り返していたのだろうと思っています

でも真相はこの先もはっきりさせないままでしょうね
「我こそが邪馬台国の地だ!」
と、全国で地域産業化してしまってますからね

はっきりしない方が助かる人が多そうですね

Posted by k-hirata at 2017年10月23日 12:43
k-hirataさん、そもそも『魏志倭人伝』は、聞き書きであって、実際に倭国まで来たという人からの伝言ゲームの最終点ですからね。

なので、重視すべきは位置関係よりも、その地の風土環境だと思いますが‥‥極寒の地とか、常夏の国といった話が、真逆になる可能性の方が、東西南北などや距離を間違えるより可能性は低いと思うので、どうしてそちらをまず吟味しないのかが、昔からの大疑問です。
Posted by koyuri at 2017年10月23日 20:49
 
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