2017年11月11日

二大政党制は良いものか

というコトについて、書かれた本というので読んでみたのが、こちらの本。


政権交代が起きやすい二大政党制こそが政治を「良くする」とは限らないという論旨で、大量の死に票が出る「小選挙区制」こそが、投票率を低くする原因かもしれないと思った。

というのも、イギリスで国家を12に分けて比例投票をした時こそ、投票率が高くなったというからである。

実際、アメリカの大統領に対する批判の多さを考えても、二大政党制による大統領候補者の選出には、トリック・スターみたいな人の方が、インパクトがあるので当選しやすいという欠陥が透けて見える。

それと同じで、注目を集める人が一人居るだけで、どっちに転んでしまうか判らない政治というのは、本当に良いのかどうか。

中選挙区制から、小選挙区制になって、本当に良い政治になったのか、そういう検証すら無しにして、このままアメリカの後追いをする政治で良いのかどうか、真面目に考えるべき時が、来ているのかもしれない‥‥
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Posted by seitaisikoyuri at 21:35│Comments(0)
 
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