2017年11月13日

バカが多いのには理由がある

結構、考えさせられる本がこちら。


ちなみに、著者の言い分が全部正しいとは思わないけれど‥‥

少なくとも、昨日の本に出て来る人々は、「人類の歴史上、もっとも幸福な時代に生きている」と断言されたら、本当に辛いだろうし。

ちなみに、引用されている本が多いので、その本が正しければ良いのですが、必ずしもそうとは限らないのではと、歴史に関しての記述を読むと思います。

それでも、世の中に対する見方が画一的ではナイ部分もあるので、とても参考になる部分が多いのではないかと。

読書に関して言えば、自分と主義主張が全く同じならば嬉しい部分もあるけれど、それでは逆になんの進歩も得られない。

自分と多少違う意見の本を読んでこそ、目が開かれるというモノ。

ネットでも、自分と違う意見を受け付けず、自分と同じ意見の人ばかり交流する人が多いけれど、別に違う意見に無理やり反論する必要も無い。

相手が攻撃を仕掛けて来るならともかく、他者の意見を聞いて自分の意見と比べてみてこそ、自分の意見が固まったり、間違ってたコトに気付いたり、もっと世の中の真実を知りたいと思うハズ。

どんなに多くの本を読んだとしても、世の中の絶対的真実に到達するとは限らないけれど、単に偏った考え方を補強するだけの行為しかしなければ、上記の本で書かれたヒットラーや、その親衛隊になりかねない。

著者が、政治的・社会的問題に対してできるだけ多くの(多様な)意見があったほうがいいと、あとがきに書いてますが、この点に付いては限りなく賛同します。
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Posted by seitaisikoyuri at 21:21│Comments(0)
 
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