2017年12月14日

ビジネスは最初が勝負

とは言うものの、本当にそれだけで良いのかという気分にもさせられた本。


相手に信頼されるには、パフォーマンスが大事であるというのは判るのだが、あまりそれに固執してしまうと、中身は空っぽだが、ジェスチャーだけは上手いという人がのし上がり、実力が伴っていれば良いのだが、そうで無ければ大変なコトになりかねない。

タダ、この本にも書かれているのだが、相手の話の中から、ニーズを探り出して対応出来るかどうかでは、確実に結果は違って来るだろう。

誰であれ、自分に対して知ろうとしてくれている人には、胸襟を開くモノ。

十羽一絡げの、鼻を木でくくった様な対応をする人と、親身になって会話を楽しんでくれる人となら、絶対に後者と仲良くしたいと思うだろう。

損をしたくなければ、自分を大きく見せる努力も必要だろうが、まずは自分自身の内実を充実させるコト。

読み方によっては、この本は使えるとは思うけれど、表面的な解釈のまま実行に移すと、逆パターンになりかねない。

下手な話し方でも正直で誠意があれば心打たれる。上手でもスピーチの中に誠意がなければそれを嫌う。

正に、コレに尽きると思います。
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Posted by seitaisikoyuri at 20:34│Comments(2)
この記事へのコメント
koyuriさん、寒い日がつづく東京です。

>下手な話し方でも正直で誠意があれば心打たれる。

私の経験でもそう思います。
話にしても文章にしても自らの心のエネルギーを最大限にしてやりませんと、やはり相手の心に響きませんよね。

よく政治家が答弁で原稿を棒読みしているのを聞くと全然、心に感じません。せめて自分の言葉でやってほしいものです。
Posted by takachan at 2017年12月16日 10:58
takachanさん、こちらも寒いです。

今の時代に、本当に必要なのは、誠意ではないかと思います。

パフォーマンスだけの薄っぺらい人が増え過ぎている様な気もします。
Posted by koyuri at 2017年12月16日 19:12
 
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