というジャンルがあるかどうかは不明ですが、あえて名付けるならこんな感じでしょうか。
短編小説は、長編より書くのが難しいと何時も思っているのですが。
初めて読んだ著者ですが、注目してみたいと思います。
初めて読んだ著者で、注目と言えば、
上記の本もオススメ。
昨日は、夕方から東京へ一泊二日で出掛けて来ました。
二冊とも、新幹線の行きと帰りで一冊づつ読ませて頂きました。
ちなみに、昨夜、泊まったホテルには書棚に貸し出し用の本が沢山あって、
こちらを全10巻読破して来ました。
源氏物語は、何人もの現代訳で読んでおりますが、正直、人物が多過ぎて整理しきれて無かったので、コミックで読んで、人物関係が実に良く判りました。
現代語訳の中では、円地文子さんが一番読みやすいかもと思っています。
本日は、少々疲れているので、サザッと読んだ本の話だけになっていますが、詳しく書くだけの気力が残ってナイので申し訳ありません。