2018年03月14日

人に投資しない国

国家財産を大幅ダンピングして、一教育機関に売却しようとしたりするというのに、普通の子供達全体の底上げには無関心な国が、日本。

上級階級に産まれれば、ソコソコの暮らしが可能になりやすいが、下流に産まれてしまうと、一生涯下流の生活になりやすいと警告するのが、こちらの書。


人件費軽減を第一に考える企業の増大で、「働けど 働けど 我が暮らし 楽にならざりし じっと手を見る」という、石川啄木ばりの若者達が増えているという。

そういう若者にとっては、親との別暮らしや、結婚、出産など、夢のまた夢状態になってしまっている。

大学などを卒業しても、約20年も続く奨学金の返済に追われ、生活がままならなかったり、破綻したりする人や、自殺する人も居る、今の現実を理解しようとしない、高齢の人々も多く。

とはいえ、高齢者も「下流老人」が増えているのだから、この国の景気など良くなるハズも無い。

もう少し、弱者に優しい政治を行って、税金を集める段取りをした方が良いのですないかと思うけれど‥‥

子供は親を選べない。

それでも、なるべく多くの若者を、しっかり稼げる人にして、社会に送り出す努力をしなければ、国民全体が下流化するのも、時間の問題かもしれない。
人気blogランキングへ←応援よろしくお願いいたします

Posted by seitaisikoyuri at 22:24│Comments(2)
この記事へのコメント
こんばんは

下流からの脱出には、想像を絶する努力と運と縁が必要です
これを実現した知人のお子さんは眩しく見えます

バブル世代の我々にはそのような苦労が無かった
これは本当に運が良かったんだと思います
今のお子さん達に国や社会が投資して行かなければ、我々の老後も危なくなります

みんなで考えて、投票に行きましょう!
考えて選んだ政治でダメならば諦めも出来ますが、今のままでは納得いく将来を迎えられません

凸凸!
Posted by k-hirata at 2018年03月14日 23:25
k-hirataさん、全くです。

脱出しようとして、奨学金を借りたがタメに、借金で首が回らなくなったりなど、本当に大変だと思います。

老後のコトを考えると、頭が痛くなりそうなので、ピンピンコロリを目指すことにして、考えないでおきます。

投票率、もっと上がらないとダメですよね。
Posted by koyuri at 2018年03月15日 19:56
 
にほんブログ村 健康ブログへ