2018年07月01日

就職は大変

誰もが、自分の天職と必ずしも巡り合うというワケでは無いし、本当に自分がどんなコトをしたいのかというのすら判らないというのが普通ではないか。

故に、大学を出たからと言って、必ずしも就職に成功するワケでは無い。

そういう人達を何とか自分と向き合わせて、なるべく自分に合う職業とマッチさせようとする人達も居て、そういう方達の本。


どんなコトでも、実際に事案と向き合う人々の話は、頭で考えるコトとは違い、ナルホドと思う事が多い。

学校は、昔とは違い生徒を御客様扱いしてくれるが、勤めるというコトはお金を貰うのだから、かなり大変な目に遭うコトもある。

しかも、本人の特性など、やって見なければ判らないというコトもあるのだから‥‥

しかも、最近は社員の成長をゆっくり見守る余裕はナイ。

勉強が出来るからこそ、失敗の経験が無いので、些細なコトに躓きやすいとか、学生時代は対人関係は苦手でも何とかなるが、社会に出るとそれでは済まないといった問題と直面する。

そういう意味でも、誰かの問題は、自分の問題でもある。

何事も、自分とは無関係と思わず、本を読んでみると、色々な発見が隠されている。

この本の最後に、身近に感じない存在に対して、知らないから激しい言葉を突き付けたり、根拠のない決めつけをしてしまったり、無下に不平や不満をぶつけてしまったりするけれど、それは、そういう人を知る機会がなかったからだろうと書かれています。

やはり、色々な人を知る努力というのは、自分の人間としての幅を広げてくれるのではないかと、何時も思います。
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Posted by seitaisikoyuri at 22:13│Comments(0)
 
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