2018年07月07日

国の富は人間が75%持っている

とは、ブラック・マンデーの時に、ノーベル経済学賞のゲーリー・ベッカー教授が言ったこと言葉だそうです。

こちらの本によると、


正確には、「確かに株価は一日で22%下落した。しかし、国の富の75%は人の中にあり、ほとんど影響を受けていない」と主張したのだとか。

何だか、アベノミクスが成功したと言っているのと、真逆みたいですね。(株価は国が買っているから、その前より高値で推移してはいますが、国民の中で貯蓄がナイ人は増え、手取り収入は減少しているし、GDPすら統計の取り方を変更したから多少上昇している様ですが、前の計算方法なら減少しているというのですから‥‥)

つまり、人を育てる「教育」こそ国の富を生み出すという事なんですが、今は会社も新入社員をしっかり育てる余裕は減ってる感じ。

この本の副タイトルは、「ぼくらの希望の経済学」なんですけど、そんなに希望は見えて来ません。

でも、世の中の経済が理解しやすくなるので、例えシビアであったとしても、読んでおいた方が良いかも。

ともあれ、どんなに計算しても人生というのは、運に左右されるコトもあり、天災に見舞われたり、事故に出くわすコトもあるかもしれません。

それでも、とにかく生きて行くしかありません。

人生は下り坂でも、生きるしかナイというのは、


こちらの本の主張ですが、どんなに生きようとしても、何れ皆死んでしまうのですから、自殺して逃れようとせずに、生きてみるしかありません。

100年を生きられるのは、本当に難しいコトですし、その間には山あり谷ありするのは、当然のコトなんですから。
人気blogランキングへ←応援よろしくお願いいたします

Posted by seitaisikoyuri at 21:53│Comments(2)
この記事へのコメント
こんにちは


会社も新入社員をしっかり育てる余裕は減ってる・・・・
実感します
非正規雇用を増やして、長く働いてもらう気が無いという姿勢が丸見えな会社を幾つか見てきました
新入社員研修で全員ではなく一部の社員にしか研修、講習を受けさせていない会社が増えています
講師に呼ばれての実感です
そのうちに呼ばれなくなるんだろうなぁ


凸凸!
Posted by k-hirata at 2018年07月08日 09:53
k-hirataさん、困った時代になりましたね。

「人は宝」だという姿勢が企業から薄れてしまうと、もう後は崩壊が待つばかりかもしれませんね。
Posted by koyuri at 2018年07月08日 17:06
 
にほんブログ村 健康ブログへ