2018年07月23日

大暑とは言うけれど

本当に、連日暑い日が続いてるので、身体が参りそうです。

涼しい場所で生まれて、その環境に馴れてしまったので、何とか我慢は出来ますが、それでも暑さにはとても弱く。

こういう時に、暑い国の話を読むと、確かに作物も中々生えにくいだろうし、水を得るのも大変だろうと、その地域性にも理解は可能にはなりますが。

やっと、書くコトが出来るのは、こちらの本。


マムリアなんて国はあったかなと思いつつ、多少涼しくなって頭が冴えて来ると、おそらく世界汚職国家ランキングのトップとも言われているソマリアが、モデルに近いのかもと思いますが。

国の富を、自分達だけで横領したいという欲望に負ける政治家というのは、ドコの国にも居ます。

日本も、「他山の石」としてトップの汚職に鋭敏になってナイと、何れ国民にしっぺ返しが来るのは間違いナイのではないかと。

思えば、国防費はGNPの1%以下と言っていた時代の日本は繁栄していたと思います。

国民が貧窮してでも、国防にお金を支出する様になると、社会の歯車が狂って来るのですね。

今の北朝鮮を笑えなくなる日が、来なければ良いのですが‥‥
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Posted by seitaisikoyuri at 21:42│Comments(2)
この記事へのコメント
こんにちは

「ユダの柩」、インパクトのあるタイトルですね
興味がわいてきますね

先日、このブログで紹介されていた「失われたミカドの秘紋」を昨日から読んでいます
旧約聖書から漢字への影響の部分まで進みました
通常、4.5冊の本を並行して読んでいるのですが、これは優先して読んでいきます
ハマりますね
イイ情報、ありがとうございました

※はるちゃん♪の写真の側には幼児の膝位まで浸かれるプールの様な池があります
水遊びと裸足でのコンクリート上の遊びの繰り返しになってます
遊べる! イイ公園ですよ!

凸凸!
Posted by k-hirata at 2018年07月24日 15:48
k-hirataさん、海外というのはあまり日本では報道されませんので、こういう本でも読まないと、世の中のコトは判らなくなってしまいます。

「失われたミカドの秘紋」も、面白い本でしたね。

※そうなんですね。裸足で火傷するんじゃないかと、少しだけ心配してました。
Posted by koyuri at 2018年07月24日 21:48
 
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