2018年09月10日

あるがままに生きる

というのは、森田療法として有名な言葉ではありますが、それと同じ結論になっているなと思う対談がこちら。


一言で言えば、自分も他人もあるがままに、なすがままにと考えれば、世の中は思い悩む必要が無いという結論になってしまうのですが‥‥

ちなみに、「南無阿弥陀仏」という、「南無」という言葉はサンスクリット語で、「お任せします」という意味で、いまの自分を全部仏さまにお任せしてしまうこと、というのですから、丁度、浄土真宗の「絶対他力」と同じ考えですね。

神仏を信じるか信じないかはともかくとして、自分よりも高みに存在する崇高な存在を思い描きさえすれば、自分などはとるに足らないモノ。

あまり肩ひじ張って生きていると辛くなります。

確かに、ある程度の克己心は必要だとは思いますが、度を過ぎてしまえば、大変さに押し潰されてしまいます。

こういう時代ですから、この辺で大丈夫という気持ちを持たないと、生きて行くよりも死んだ方が楽などと思い込みかねません。

それでも、頑張りたいという人は、それが自分のあるがままだと思うしかナイのかもしれません。

ともあれ、自分の人生は自分のモノなのですから、どういう選択をしても良いのだという自由な考え方をすれば良いと思います。

正直、歳をすると、結局、人生に一番大切なのは健康だと思います。

でも、段々健康とは縁遠くなりつつある。

それでも、老いと仲良くして、生きるしかありませんし。

多少、不健康なトコがあったとしても、天命の尽きるまでは生きて行くしかありませんから、そんな時には、こうした本を読むと、心が慰められます。
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Posted by seitaisikoyuri at 22:14│Comments(2)
この記事へのコメント
koyuriさん、こんばんわ。
気温がさがりすっかり秋めいて来ました。
季節の変わり目なので体調管理気を付けたいですね。
森田療法の本を何冊か読んだことありますがよく分かりませんでした(^_^;)
Posted by 俊樹 at 2018年09月11日 19:01
俊樹さん、季節の変わり目は誰でも体調を崩しやすいので、気を付けて下さいね。

森田療法を理解しようとすると、逆に難解になってしまいます。

簡単に言うと、「Let it be」の世界観でしょうか。

自分らしく、素直に生きようという感じかと。
Posted by koyuri at 2018年09月11日 20:27
 
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