2018年11月27日

古代史とミステリーファンは大喜び

ではないかと思うのが、 少し前に読みたいと書いたこちらの本。


ともあれ、現実にあったコトだけではナク、きちんとミステリー仕立てにしてあるのが凄い。

思わず、ネットでリアルなのかどうか検索をかけてしまいました。

タダ、現実に、そういうコトがあっても、不思議ではナイという感じにしてあり、加えて、古代史についても、自分なりの答えを持っていて書かれたのではないかと。

というのも、検索してみてると、モデルになったのは、おそらくコレなのかと思う感じの本が出版されているのを持ってます。

こちらも年季が入ったミステリー好き、古代史好きなので。

虚々実々の話だと思うと、尚更、痛快なミステリー。

思わず、一気読みしてしまいました。
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Posted by seitaisikoyuri at 23:18│Comments(2)
この記事へのコメント
こんばんは

古代史と聞くとビビッと反応してしまいます
古代史への自分なりの答え・・・色々な方の答えを集めて比べてみたいです

凸凸!
Posted by k-hirata at 2018年11月27日 23:55
k-hirataさん、虚々実々なのがミステリーの醍醐味ですが、ココに書かれている小説は、引用として書かれているけれど、おそらく著者の新説ではないかと。

詳しく知りたいと思ったら、是非、読んでみて下さい。

作家の方々は、出版社タブーによって、私生活が隠蔽されているので、その辺も面白く書かれてます。
Posted by koyuri at 2018年11月28日 21:39
 
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