世の中には、色々な人居て、だからこうした本が出るのだとは思いますが‥‥
争いを避け、自分を傷つけず大事にする方法が。丁寧に書かれてます。
誰かと戦うのではナク、互いにどうすれば良いのか。
どんなに違うと思っていても、相手の意に沿わなくてはイケナイ時には、自分はそれに反対なのだが、そうするとなると責任は取って頂けるのかという確認をすると良いとのコト。
例え、意に沿わない事をしたとしても、自分には責任の所在はナイと、ハッキリさせておけば、自分の意思とは違ったコトをしたとしても、責任は負わなくて済むので、スッキリと行動が出来ると書かれてます。
「相談する」「同意を得る」そして、「責任を明確に」して、「相手の自由」も、「自分の自由」も認める行動をすれば、傷付くというコトは無いのだと。
詳しく、知りたい方は、読んで欲しいと思います。