2019年04月16日

人口減少の未来

本来なら、今年の四月に大学の多くが破綻するのではないかと言われていたのに、来年から大学の学費が無料化されるからというコトで、そうした話はあまり聞かないけれど、それも事件爆弾の破裂がより遅くなり、加えて威力を増しただけではないかと思うのだが、そんな様な話が集められた本がこちら。


巻頭で編者が、まるで無理やり太平洋戦争に突進した当時の様に、悪い事を考えなければ何とかなる式の今の現状を難じている。

そもそも、こうなったらどうしようかとシュミレートするのが普通なのに、日本人は『言霊信仰』というか、悪い事を考えるとそうなる式に、なるべく悲観的な考えを排除しやすい人種。

ともあれ、子供を産んだ方が人生は楽しいと思わなければ、誰だって数多くの子供を持ちたいとは思わないだろう。

この本とは全く無関係だが、生まれ育った山村では、今も結構三人兄弟という家庭が、多いのだとか。

確かに、友人にも子供が三人という人も、長野市よりは多く存在しているし。

普通に考えれば、人口減少は社会が縮むのであり、憂慮すべきなのだが、今後、AIの活躍する社会になってしまえば、それでも社会は続いて行く可能性も。

何人もの方々が、色々な意見を述べているけれど、未来がどうなるのかは、結局本当のコトは誰にも判らない。

タダ、少なくとも、結婚したら自分の生活に於いて、犠牲が増えてしまうだけと思えば、誰も無理に結婚したり子供を持とうとは思わないだろう。

やはり、犠牲では無く、誰かの為に生きるというのは楽しいという部分が必要。

子育ては、大変な部分もあるけれど、歳をして子供が成長しているのは、とても有難いと思うコトは多い。

人生は、すべからく『キブ・アンド・テイク』という側面も持っているので、少なくとも親からギブされて大きくなり、何れ老人になるのであれば、キブ出来る内に、次世代に対してキブすべきだと思う部分もあるのだが。

ともあれ、人生は有限だし、後悔しても間に合わない部分もあるので、どんな選択をしても良いけれど、絶対に後からあの時に、こうしておけばと思うコトだけは、無い様に人生を選択して欲しいものである。
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Posted by seitaisikoyuri at 21:39│Comments(0)
 
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