2019年05月07日

民間の力

本来、社会で行うべきコトを、自力で行おうとする民間の人々の努力があればこそ、不遇な子供達が救われている現実がある。


赤ちゃんポストなどは、かなりの部分を民間の病院が持ち出しで運営しているという。

「子ども食堂」などもそう。

そして、田中龍作さんという方のツイッターを読んだら、今や仙台市では「大人食堂」という成人でも、非正規雇用などの為に、満足に食べられない人の為に設置されたという。

これまでの労働相談はパワハラや賃金未払いが中心だった。だが最近は「家賃が払えない」「1日2食しか食べられない」といった生活相談が増えてきた為だという。

そういう社会では、より子供達の生活が脅かされている。

政府が本来もっと支援するべきコトを、心有る有志に丸投げしてる様にしか見えない。

日本という国が、徐々に先進国からジリジリと後退し始めている現代、本当にそれで良いのかを、問われ続けている様な良書である。
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Posted by seitaisikoyuri at 23:27│Comments(0)
 
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