人命を救いたくても、出来ないというコトが有るというのに、みすみすテロ行為で人が大勢亡くなってしまうというのは、本当に悲しい。
京都アニメの人々が、無関係な人の逆恨みによって、亡くなられてしまい暗澹たる気持ちになる。
特に、子供達やその友達、甥などはアニメ好きなので本当に残念。
本日の本は、江戸時代の医学の歴史を読んでいた。
人類は、艱難辛苦の末に、どうやったら人々を病気から救えるかというコトを学び続けているのだが、それでも救えない命は存在する。
なのに、身勝手な論理で他者を問答無用で殺そうとする行為は、許されるモノではナイ。
未だに、どんなに頑張ったとしても、簡単に人を健康にするというのは難しいし、医学も万能ではナイというのに。
今日は、前代未聞のテロ行為があったので、最近、少し疲れ気味の上に、憤りを感じていて、気持ちが定まらないので、短いですがコレで失礼します。