2019年09月18日

まずは、子供を

ともあれ、大人の貧困問題も大事ではあるが、それよりも子供達の貧困に対してこそ、手を差し伸べなければ、貧困の連鎖は繰り返されるだけ。


そして、


上記の本の様に、大変な子供達を受け入れる場所が提供されれば、下の本の状況は解消されるのではないか。

誰でも、上記の本の様に、ドン底から立ち上がれるホド強くは中々、なれないだろう。

それでも、誰かが本気で心配してくれると思えば、人は強くなれるモノ。

タダ、どんなに子供達に手を差し伸べようとしても、その親に問題があれば、簡単には子供達の環境を変えるという事は、とても難しいというコトを二冊の本は、示唆している。

政治家は、今、有権者からの支持が欲しいので、どうしても投票権が無い子供達よりも、年長者に対しての施策を充実させようとするけれど、将来を考えるならば、子供に直接の支援をする方が、確実に貧困撲滅には有効だろう。

どちらの本を読んでも言えるコトなのだが、理想論を振り回すだけでは、簡単には「貧困」は解消しない。

やはり、当事者の話を聞いて、どうすれば解決の方法があるのかというコトを模索すべきではないか。

今の様な、画一的というか、機械的な救済では限界がある。

こうした現場の声が聞こえる本を参考にして、行政の対応を少しづつでも変えて行かなくては、将来への展望は開けないのではなかろうか。
人気blogランキングへ←応援よろしくお願いいたします

Posted by seitaisikoyuri at 22:56│Comments(4)
この記事へのコメント
こんばんは

貧困撲滅、何よりの対策は投票に全国民が行くことから始まると思っています
選挙権を子供にも与えては? 
と思えるほどに子供の貧困問題は国家的課題です

子ども食堂に僅かながら米を協力していますが、そんなことでは解決できない大きな壁を感じています


凸凸!
Posted by k-hirata at 2019年09月18日 23:16
親も政治家も何かしらの権力を
持つ人の欲にうもれた行動で
子供達にも迷惑をかけて
ほしくないですよね。
Posted by 智太郎 at 2019年09月19日 12:08
k-hirataさん、下の本は宮崎で子ども食堂などを運営している方の本です。

ともあれ、僅かでも協力しているのは、凄いコトだと思います。
Posted by koyuri at 2019年09月19日 21:59
智太郎さん、世の中の一部の人々だけが、我が世の春と謳歌していて、多くの人々が犠牲になるのは、とても残念です。
Posted by koyuri at 2019年09月19日 22:01
 
にほんブログ村 健康ブログへ