日帰りで出掛けてました。
朝早くから出たので、眠くて仕方ありません。
上記の本を読みつつ行ったのですが、書くにはかなり疲れています。
なので、超簡潔に。
日本には、未だに無戸籍者という人が存在する。
出生時に、親の都合などによるものが多いのだけれど、もう少し柔軟に戸籍の復活を認める社会になるべきではないか。
以前より、多少はマシになりつつあるみたいだが、戸籍が無ければ就労などは、特に難しい。
各種資格の取得には、戸籍が必要だからである。
格差問題などと一緒で、社会に貢献出来る人が増えた方が、絶対的に社会は潤う。
そう考えさえすれば、自ずと誰に対しても、親切に手を差し伸べる社会の方が、結果的に裕福になるのである。
困っている人に対して配慮した方が、将来的には良い結果を生むのだから、もう少し柔軟に社会は弱者に寄り添って、結果的にウインウインの関係になるコトを模索した方が有益だろう。