2019年10月06日

今日は山梨に

日帰りで出掛けてました。

朝早くから出たので、眠くて仕方ありません。


上記の本を読みつつ行ったのですが、書くにはかなり疲れています。

なので、超簡潔に。

日本には、未だに無戸籍者という人が存在する。

出生時に、親の都合などによるものが多いのだけれど、もう少し柔軟に戸籍の復活を認める社会になるべきではないか。

以前より、多少はマシになりつつあるみたいだが、戸籍が無ければ就労などは、特に難しい。

各種資格の取得には、戸籍が必要だからである。

格差問題などと一緒で、社会に貢献出来る人が増えた方が、絶対的に社会は潤う。

そう考えさえすれば、自ずと誰に対しても、親切に手を差し伸べる社会の方が、結果的に裕福になるのである。

困っている人に対して配慮した方が、将来的には良い結果を生むのだから、もう少し柔軟に社会は弱者に寄り添って、結果的にウインウインの関係になるコトを模索した方が有益だろう。
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Posted by seitaisikoyuri at 23:21│Comments(4)
この記事へのコメント
koyuriさん、こんばんわ〜。
絶好調なのか最近は良く分からなくなって来ました(^_^;)
重たい一眼レフを持ち歩いているとやはり疲れますね…。
Posted by 俊樹 at 2019年10月07日 20:52
俊樹さん、疲れを知らないというのは、逆に問題な部分もあります。

疲れたと思えば、人間休もうと思うので無理をせずにいられます。

無理しない程度に、楽しんで撮影して下さいね。
Posted by koyuri at 2019年10月07日 21:30
こんばんは

もう少し柔軟に戸籍の復活を認める社会になるべき・・・
おっしゃる通りだと思います

少なくとも無戸籍は本人の責任ではない
社会全体で救済すべき方たちです

凸凸!

Posted by k-hirata at 2019年10月07日 22:41
k-hirataさん、全くです。

戸籍があってこそ、税金も徴収可能になるのですから、国民は大事に扱わないと。

憲法を変えるより、そちらの問題の方が先ではないかと思います。
Posted by koyuri at 2019年10月07日 23:18
 
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